新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年7月豪雨により被災された熊本教区へ県をまたいでのボランティア活動が出来ない状況が続いております。
その中、宮崎教区若潮会(40歳未満の若手僧侶の会)にて、被災地や現地ボランティアが必要とする支援物資の情報を被災寺院等から収集し、宮崎教区に呼びかけ、支援物資を集め7月14日に、若潮会の尼子江志会長、大河内隆樹会員の2人で本願寺人吉別院・芦北組光明寺さまを訪れ、支援物資を届けて参りました。

詳しい報告書はこちらをご参照ください。