清涼山 願心寺

 当寺は明治九年より薩摩開教の拠点たる本願寺鹿児島出張所が各地に説教所を設立して教線を拡充していったが、その一つとして明治十二年に建設を見た日向国壮内郷説教所に始まる。
 大河内彰然師が本願寺の特命を受けて来任し、明治十七年七月二十四日附にて認可を受け清涼山願心寺と寺号を公称して開基住職となった。
 明治二十九年現在の庫裏を建設。同三十三年本堂建築を起工し、六年の歳月を要して三十九年に竣工せしめた。以後順次伽藍が整えられてきたが、平成十六年本堂と山門とが国の登録文化財に指定された。
 教化団体として仏教婦人会、仏教壮年会はあり、また乳幼児施設として清涼幼稚園、ルンビニ保育園、ルンビニもちお保育園を運営している。

寺院情報

寺名(ふりがな) 清涼山 願心寺(せいりょうざん がんしんじ)
住職(ふりがな) 大河内 隆之(おおこうち りゅうし)
住所 都城市庄内町12467
電話番号 0986-37-0567
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墓地・納骨堂の有無 納骨堂有り
駐車場 境内外50台程度・境内内50台程度
地図