至徳山 眞樂寺

 眞樂寺の歴史は、明治25年、「中崎説教所」として開設され、大正2年に寺号を五ヶ瀬町高畑より譲り受け、大正10年に岩井川、新日之影地区の現在地に移転。本堂を昭和48年に新築、現在に至ります。
 寺院は、山の中腹あたり、近くには美しい五ヶ瀬川が流れています。また緑の山並みに映える青雲橋(標高137Ⅿ)の眺望は素晴らしく、日之影町の観光スポットにもなっており、皆さんの癒しの場ともなっています。
 伝道教化はもちろんですが、子供会、ヨガなどご門徒さんのみならず、地域の方々との交流も大事に、寺院活動を続けていきたいと思っています。

寺院情報

寺名(ふりがな) 至徳山 眞樂寺(しとくざん しんらくじ)
住職(ふりがな) 三田井 淳哲(みたい じゅんてつ)
住所 西臼杵郡日之影町大字岩井川3389-1
電話番号 0982-87-2420
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墓地・納骨堂の有無 納骨堂無し(納骨棚有り)
駐車場 15台程度
地図