法雲山 松尾寺

 1592(文禄3)年、道雄の開基。寺基は、清武町、北部山上、中野「花立」にあったと伝えられる。中野は、伊東藩時代、飫肥城と清武城に通じる要衝の地であった。9世、智門の代に新町に移る。大正12年、12世諦壽が、景色抜群の現在地に移転するも、同年死去。加久藤(現在えびの市)から入寺した禅月のもとに寺門隆盛の時代を迎える。
 禅月はアジア太平洋戦争末期、フィリピンにて死去。代務者を経て、第14世護城が国富町、宗久寺より入寺した。昭和45年、鉄筋の本堂と木造庫裡が落慶するも、翌年、護城は死去。昭和52年、本堂罹災。2年後、本堂を再建し、現住職、唯信が継職した。
 先輩住職を範とし、今後も御同行、そして有縁の方々と共に歩んで行きたい。

寺院情報

寺名(ふりがな) 法雲山 松尾寺(ほううんざん まつおじ)
住職(ふりがな) 登尾 唯信(とのお ゆいしん)
住所 宮崎市清武町船引852-1
電話番号 0985-85-0214
ホームページ http://www.ne.jp/asahi/kiyotake/tyou/
墓地・納骨堂の有無 納骨堂有り(空きあり) 合同墓あり(空きあり)
駐車場 30台程度
地図