朝日山 仙光寺

 石碑文によると、当寺は1598(慶長3)年、真言宗系の寺院が改宗し、釋深源法師によって開基されたとされている。本山による木佛・寺号許年は、1641(寛永18)年8月28日付けとなっている。
 明治初年、第13代・釋義觀法師は、廃仏毀釈の嵐の中から寺院を護り、さらに西都市内にあった浄土真宗1か寺(照明寺)、真言宗系2か寺、禅宗系2か寺を当寺に合寺して境内に諸仏堂を建立し、各寺所蔵のご本尊・諸仏(現在の日向国分寺に安置されている木喰上人作の五智如来像も含まれていた)を護り抜いた。以後、再興する寺院へご本尊等を返したが、再興できなかった寺院所蔵の文化財として価値あるご本尊等(釈迦如来座像・薬師如来立像等)が今でも当寺に安置されている。
 1993(平成5)年9月9日、組巡教会所寺院として第24代即如ご門主様のご下向を仰ぎ、そして同年9月11日には開創400年記念慶讃法要を勤修し、門信徒一同、法灯を護り続ける意を新たにし、現在に至っている。現住職は18代目。

寺院情報

寺名(ふりがな) 朝日山 仙光寺(あさひざん せんこうじ)
住職(ふりがな) 旭吉 法純(ひよし ほうじゅん)
住所 西都市三宅2718
電話番号 0983-43-1452
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墓地・納骨堂の有無 境内飛地に墓地「安養の苑」(6区画空き)
境内地に納骨堂建立予定
駐車場 門前10台程度 本堂裏に40台程度
地図